世界各国でのお茶に関する長い歴史と深い文化的・経済的意義を認識し
2019年、国連は5月21日を「国際お茶の日」と宣言しました。
お茶の生産・加工は、特に開発途上国では、何百万もの家族の主要な生計手段となっています。
この国際デーは、お茶の持続可能な生産、
消費、貿易を促進し、茶セクターが
極度の貧困の削減、飢餓の撲滅、自然資源の保護に役割を果たせるよう
世界、地域、国レベルの各関係者への機会を提供します。
大多数の茶産国および途上国は賛成に回り
反対は
オーストラリア、イスラエル、そしてアメリカのみ。
そして、日本も入れて、多くの先進国は
棄権しました、、、、
何はさておき、今日もお茶飲んで応援しましょー\( ˙▿︎˙ )/
小さなことからコツコツ⁉︎ と🍵☕️
