
雲とアッサムティと私
ぼぉ〜〜🌤
皆さん、こんにちは!
いつもDear smittyをご覧いただきありがとうございます。
めちゃめちゃいいお天気ですね☀️
ぼぉ〜とされてますか?
とかいったら、師走で忙しいのにーーと叱られそうですけど😝
今年はこんな時間がたくさん持てたことが
ラッキーな閃きであったり
ある意味革命!の始まりでした☆
一瞬、辞めようと思った教室活動も、コロナ自粛中にこのプライベートサロンという形態にピン!ときて(実は行き着くまでめっちゃ勉強しました)
実現したいと決めたら、救世主のテルキャプテンと運良く出会えて!
この時に
もうこれは神様がGo!サインを出してくれてるんだなぁ
そんなふうに感じて、覚悟を決めました。
そしたらワクワクしてきて✨✨✨
そしてこんなに早く、まだまだよちよち歩きですが😆皆さんのおかげで、Dear smittyプライベートを開設することが出来ました。ありがとうございます!
閃きは、ぼぉーとする時間
安心、ほっとする、リラックスする
そんな時に降りてくるみたいですよ🍀
思い返してみたら
子育てで忙しくしていた頃
正確には、勝手に‼︎忙しくし過ぎていた頃😅
あ〜〜〜紅茶飲もう
紅茶を美味しく淹れれるようになってから
それが飲みたくて!その時間が楽しみで!
お湯をルンルン♫と沸かして
一瞬でもゆっくりできる時間
自分のために美味しい紅茶を淹れる時間
いい香りを吸って、はぁ〜〜最高☕️とかいいながら
深呼吸この時にしかしてなかったんと違うかな、、、😗🍀
お母さん、妻、時間…色んなことから解放されて
自分と向き会えてた
ものの数分があるのとないのとでは、人生全く変わっていただろうなぁって
忙しくされている方こそ、美味しい紅茶を日常で楽しんでもらえたらいいなぁ
そんなことを紅茶を飲みながら、友人に話したりしてたあの頃。
そしたら不意打ちくらいにポン!と背中を押してもらって(かなりの圧力で)
あれよあれよと始めてしまった紅茶教室でしたが
旦那さんの反対もあり(苦笑)
すぐやめるつもりが、なんか気がついたら
来年20周年て、、、😱
(夜早く眠たくなるのも仕方ない)
飽き性めんどくさがりな私でも、簡単で毎日の愉しみになり
これが心の豊かさってやつかなー!
そんな日常の贅沢をつくることが出来ました☺️
Dear smittyプライベートサロンメンバーの皆さんも、私以上に豊かに楽しまれている方もたくさんいらっしゃると思います。
素晴らしいー💕✨
慌ただしい毎日で忘れていた、この日常にある贅沢さを教えてくれたのは、やはり初めての単身での英国の旅でした🇬🇧
穏やかでゆったりした時間が流れていて
鴨の親子も小川でゆったり流れていて
自由で
人が優しすぎる
自然が豊かすぎる
美しすぎる
同じ地球なのに、次元が確実に違うところにあるように思えて
その次元にわたしも紅茶にあやかり上って行こうと思い、帰国したことを今も鮮明に覚えています。
これから紅茶のことを学びたいと思われている皆さんや、再復習されたい皆さんには
来年、20年間毎日紅茶を淹れてきてわかった簡単楽々美味しい紅茶の淹れ方のコツや英国紅茶のお楽しみを詰め込んだ「ビギナーズパッケージ」を販売します。
これさえ受けてもらったら、美味しい紅茶のある生活も
夢ではなくなり、えらい紅茶て敷居低くかったなー
そんな風に感じていただけると思います(*^-^*)
ありがたいことに、大変好評をいただいている
「チャイスペシャリスト」と「チャイマスタースペシャリスト」の募集を再開いたしますので、準備が整いましたらご案内させていただきますね✨
「スミティのチャイは世界一美味しい!」
そんな涙ちょちょぎれるお声をいただいたことから生まれたチャイスペシャリスト。
皆さんにも世界一になってもらえるように✨
スミティ、しっかり伝授いたしますね❤️
日常に贅沢なひと時を♡🎁☕️✨
Dear smitty♾

〜今日の紅茶とティーフード☕️🍧〜
☕️ティージュ キャラメルアッサムCTC
🍧アップルキャラメリゼアイス
○ティーカップ
ロイヤルコペンハーゲン ハーフレース
ロイヤル・コペンハーゲン(Royal Copenhagen)は、北欧デンマーク産の磁器で、18世紀後期から生産されています。
デンマークの国宝にも認定されている、王室用正餐食器「フローラ・ダニカ」を始め、染付(そめつけ)食器の「ブルー・フルーテッド」を生み出すなど、豪華さや気品ある意匠を、卓越した技術で表現し、世界にその名を知られています。
デンマーク磁器製作所として、1770年、国内原料で初めて磁器の焼成に成功し、この報を聞いた皇太后ジュリアン・マリーの支援で「デンマーク磁器製作所」を開設したのがロイヤルコペンハーゲンの始まりです。
1779年には王立の窯「王立コペンハーゲン磁器製作所」となり、以来100年余りを王室専用の窯として制作していました。
これが欲しくて、たまらん時期がありました。レースの可憐さがステキです。
○トレイ
佃慎吾
アンティークが大好きな木工作家さん。
どれもこれも素晴らしいんです! galleryでの作品展をアプローチ中です。
○グラス
バカラビンテージ
紅茶王子にお誕生日にプレゼントしてもらいました。てゆうか、これ欲しい!とおねだり😆
(紅茶王子は、単に紅茶を良く飲む息子のことです。)
○花器
伊藤剛俊
galleryを始めるきっかけとなった恩人(笑)
日本で一番手に入らない作家さんと言われてますよ。
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